外構・造園

私たちのガーデンデザイン・設計・施工コンセプトはお客様のご希望をベースにし、外構及びオリジナルガーデンをお造りすることにあります。プランの際はそのためには以下のようなことを常に熟考しデザインプランをご提案しています。

花壇・庭園
 
 
 

わずか1平米ほどの花壇も、大規模な造園もデザイナーにとって基本的には同じです。そのスペースによって、依頼していただいた方がその後、毎年植物の成長を観て喜んだり癒されたりし、関心をもって維持しようとしていただければと願います。

当初のデザインやどんな植物を配置するかは重要ですが、どちらかと言えばその花壇や庭を維持してゆくほうがより価値があると考えます。

ビオトープ
 
 

殺伐とした荒れ地にビオトープを造りました。

人間にとっても植物にとっても水は物質の命を支える最重要なものですね。水のある所には生命が宿ります。

多くの場合貯水とポンプが必要です。水生植物を植えたり、流れの音を聞くことが出来るのは大きな魅力です。大阪府の幹線道路中央の植樹帯にビオトープの工事をしたことがありますが、工事完成の翌年には池にトンボが来たり水連が咲いたり、水生昆虫を見つけたりして感動しました。小さな命が田舎から引っ越してきて、喧騒の街を癒してくれました。

外構
福祉施設                マンション庭園

「お洒落は足元から」とよく言われますが、住まいも同じです。いくら建物が立派でも、エクステリアと調和していなければ・・・ 逆に、それほど高価な材料を使わなくても、家と調和した色彩やデザイン、そしてバランスの良い植栽によって、住まい全体が見栄えの良いものとなります。もちろん、見た目だけでなく、住む人のライフスタイルを考慮し、機能性を最大限追及することによって、より完成度の高いものとなります。

 

 

パブリックガーデンは、毎日多くの人たちが共有するスペースなので、日々ほっとしたり、癒されたり、四季を楽しめたり、美しいなあと感じたりすることが必要です。早春の花を観たり、新緑や紅葉を楽しんだりすることは、人間の心や思いに優しい影響を与えます。

多くの施設はハード面は気を遣っているようですが、いわばソフト面は見過ごされがちです。建物が立派でも、外回りが荒れている特に介護施設や病院を見るとがっかりすることがよくあります。ハード面の快適さも大切ですが、同時にストレス社会の人々の心を癒すものも重要かと感じます。そのような必要を考え、出来るだけ四季を楽しめる多種の植物を取り入れ、同時に美しさと共に管理しやすい植栽プランを提供したいと思っています。